都市ガスの工事について

ガス管の確認を忘れたために、大きな事故が起きています。

こんな場合から事故が発生しています!

ケース1 建物改装工事によるガス管損傷に伴う爆発

事故当日の3日前に、建物改装工事会社の監督者からの依頼で、ガス事業者がメーターの取り外しを行いました。 メーターを取り外しただけにもかかわらず、事故の当日、監督者は施工者に「ガス供給は元でストップしている」と誤った情報を出し、作業を進めさせてしまいました。

 

事故を防ぐために!
  1. ガスの供給停止の方法について不明な点は、ガス事業者に確認してください。
  2. ガス管近傍で工事を行う場合は、ガス事業者と事前に協議してください。
  3. ガス管の撤去作業は、ガス事業者に依頼してください。
  4. ガス臭いと感じた場合や、ガス管を損傷した場合は、すぐにガス事業者に連絡してください。

ケース2 コンクリート舗装壊し作業中のガス管損傷に伴う着火

ガス事業者に事前紹介を行わず、施工範囲内にはガス管が埋設されていないと思い込んでしまいました。電動工具でコンクリート舗装の壊し作業を行い、誤ってガス管を損傷させたことによります。

 

事故を防ぐために!
  1. ガス管の位置や深さが不明な場合は、ガス事業者に確認してください。
  2. ガス管近傍で工事を行う場合は、ガス事業者と事前に協議してください。
  3. ガス管の埋設位置が浅い場合があることを、念頭に置いて施工してください。
  4. ガス臭いと感じた場合や、ガス管を損傷した場合は、すぐにガス事業者に連絡してください。

ケース3 防災設備工事業者によるガス管誤穿孔に伴う爆発

ガス事業者に事前紹介を行わず、ガス管と防災設備配管を誤認。また、ガス臭かったにもかかわらず、ガス事業者に通報せず、工事を続けてしまいました。

 

事故を防ぐために!
  1. ガス管の位置が不明な場合は、ガス事業者に確認してください。
  2. ガス管近傍で工事を行う場合は、ガス事業者と事前に協議してください。
  3. 図面などを見て、工事対象の管かどうかを確認してください。図面などで判断できない場合は、ガス事業者に確認してください。
  4. ガス臭いと感じた場合や、ガス管を損傷した場合は、すぐにガス事業者に連絡してください。

ガス臭い時は、すぐに上野都市ガスまでご連絡ください。
連絡先:0595-21-3611

推進工法

推進工法イメージ図

お客様敷地内において庭園、車庫、タイル張り、石畳、階段等があり、掘削工事が困難な場所においては推進工法により配管、入れ替えが可能です。但し、他埋設物等の現地調査が必要です。
(敷地内はお客様のご負担になりますが、推進工法であっても通常の工事と単価は変わりません)
道路工事(本支管、供給管)においても交通障害の緩和や付近住民様の御迷惑を低減するために積極的に推進工法を採用しています。