原料費調整制度について
原料費調整制度(料金スライド制)とは原料であるプロパンガス輸入価格(船運賃を含行)及び為替レートの変動を迅速にガス料金に反映させる制度です。原料価格の変動に基づき、従量料金単価(使用量1m3当りの単価)を調整させていただきます。
基準となる価格として、平成18年度(平成18年4月〜平成19年3月)のプロパンガス平均CP価格に前月平均為替レートヽを掛け合わせた価格に船運賃を加えた価格を「基準原料価格」とし3ヶ月毎に原料価格が上がった時は上がった分だけ値上げを、下がった時には下がった分だけ値下げをさせていただきます。
なお、原料費調整制度は従量料金単価のみの見直しを行うもので、基本料金には影響しません。
プロパンガスの輸入価格(サウジアラムコLPガスCP・FOB 価格)は毎月日本経済新聞等に、また、為替レートは一般紙にも掲載されています。
原料価格変動額の算定
基準となる原料価格(基準原料価格)と貿易にもとづく3ヶ月の原料価格との差額から、次の算式によって単位料金調整額を算出いたします。
- 基準原料価格 63,660円/トン(伊賀地区)
(平成18年4月〜平成19年3月の原料価格) - 基準原料価格 80,180円/トン(亀山地区)
(平成19年9月〜平成19年11月の原料価格)(平成20年より実施) - 原料価格(3ヶ月ごとに見直します。)
原料価格(円/トン)-基準原料価格(円/トン) = 原料価格変動額(円/トン) - 原料価格変動額(円/トン)÷1,000÷0.482=調整額(円/m3)
(注)小数点第1位以下切り捨て
料金の適用期間と原料価格の算定対象期間
| 料金の適月期間 | 平均見料価格算定期間 |
|---|---|
| 1月〜3月 | 前年10月〜12月 |
| 4月〜6月 | 1月〜3月 |
| 7月〜9月 | 4月〜6月 |
| 10月〜12月 | 7月〜9月 |
毎月の単位料金は、あらかじめ定められた基準単位料金に、原料費調整による調整額を加算または減産し算定します
