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次世代エネルギーの活用

限りある資源を有効利用


資源を有効に使う優れたエネルギー

 経済成長と環境保全。この2つの目標を同時に満足させるために、これまでのエネルギー需給のあり方が様々な角度から見直されています。こうした動きの中、クリーンな天然ガスを燃料とするコージェネレーションシステムや天然ガス自動車は、国の政策においても最重要課題として取り上げられ、これまでのエネルギー供給を変革するシステムとして注目されています。たとえば、コージェネレーションシステムは、1つのエネルギー源から電気や熱など、2つ以上の二次エネルギーを取り出す総合効率の高いシステムです。
 限りある資源を有効に利用し、省エネルギーを推進するため、また環境への負荷を低減するため、都市ガス業界は今後一層コージェネレーションシステムや天然ガス自動車の研究開発・普及に努め、エネルギーの有効利用を促進してまいります。

エコウィル

発電しながらお湯を作る家庭用コージェネレーションシステムです。発電の際の排熱を給湯や床暖房・浴室暖房などに活用でき、光熱費がグーンとお得に!

詳しくはこちら

 

エネファーム

水と大地で農作物をつくるように、水素と酸素で電気とお湯をつくるシステムです。エネルギー効率が高いためCO2の排出量を抑えることができます。

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太陽光発電

太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換するしくみです。太陽光発電を設置すると、地球温暖化の一因といわれているCO2の排出量が減らせます。

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マイホーム発電

家庭のエネルギーは「つかう」から「つくる」時代へ。

今なぜ、マイホーム発電が注目されているの?

地球温暖化が世界中の関心を集めるなかで、
環境技術先進立国・日本への期待が高まっています。
特に注目されるのが、これまで手つかずだった家庭からのCO2排出を大幅に削減する技術。
その主役となるのが家庭で「電気」と「お湯」をつくる「マイホーム発電」なのです。


マイホーム発電が注目される理由

マイホーム発電が注目される理由1:地球温暖化対策は、人類共通の課題

すべての国、すべて人々に求められる環境への配慮

世界の年間CO2排出量は約271億トン。産業革命(1750年頃)以降、その大気中濃度は明らかな上昇傾向を示しています。
 人類は石油や石炭といった化石燃料を大量に燃やしてエネルギーをつくることで、便利で快適な暮らしを手にしてきました。一方で、そうした活動が、膨大なCO2を生み出し大気中のCO2濃度を増加させ、結果として地球温暖化を招いてしまったのもまた事実です。
 2005年の国別CO2排出量を見ると、アメリカ、中国、ロシア、日本の4ヵ国だけで総排出量の5割を占めています。国別1人あたりの排出量では、1位アメリカ、2位オーストラリア、3位カナダとなり、日本は8位で中国は15位となります。
 CO2排出の削減には、先進国や新興国の率先した努力が欠かせません。同時に地球規模の温暖化を食い止めるには、世界中すべての国が相応の負担をし、すべての人々と家庭が環境に配慮した生活を心がけていく必要があるのです。

マイホーム発電が注目される理由2:家庭からのCO2排出量は、意外に多い

家庭からのCO2排出量は1990年比で
30%増。しかも今なお増加中!

国内の部門別CO2排出量を見ると、排出量がもっとも多いのは産業部門。しかし、京都議定書の基準年となる1990年から06年までの16年間で、4.6%の削減が進んでいます。
 一方、家庭からのCO2排出量は全体の13%を占め、1990年から06年までの推移では30%も増加しています。しかもグラフには記載のない2007年の速報値では、40%を超える数値が示されています。
 このように、一般家庭のCO2排出削減の取り組みは不十分。まだまだ見直しの余地があると言えそうです。

 

マイホーム発電が注目される理由3:電力は、発電所でのCO2排出がネック

家庭からのCO2排出
その38%を占めるのは電気だった

家庭からでるCO2の内訳を燃料別に見てみると、その3分の2を電気とガソリンが占めています。家庭で使う電気については、省エネ家電を使ったり、待機電力などムダな電力消費をなくすことである程度は抑えることができます。しかし電気利用にともなうCO2を削減するとなると、現状のエネルギーシステムそのものを抜本的に見直す必要があるのです。
 家庭で使われる電気は、「原子力」や「火力」「水力」などで発電しますが、季節や時間帯により変動する需要に対応するため「火力発電」は今後も重要な電源となります。その際に発生する膨大なCO2を見直さない限り、電気にかかわるCO2削減も進まないというわけです。

マイホーム発電のココがすごい

マイホーム発電のココがすごい1:日本発、世界が認めた省エネ&CO2削減効果

洞爺湖サミットで実証された
世界屈指の環境技術

日本の省エネ技術は世界一と言われます。ここまで省エネが進んだのは、1970年代の二度のオイルショックを教訓に、あらゆる分野でエネルギー利用の効率化が図られたためです。もともと日本はエネルギー資源の乏しい国。その中で育まれた“もったいない”という価値観も大きな要因のひとつなのでしょう。
 2008年に開催された洞爺湖サミットでは、世界初のマイホーム発電システムとして家庭用燃料電池「エネファーム」のデモ展示が行われ、そのCO2削減効果は大きな注目を集めました。エネファームやエコウィルなどの家庭用コージェネレーションは世界で初めて日本が市場投入した技術です。
 またエネファームは、政府が進める「Cool Earth − エネルギー革新技術計画」でもエネルギー革新技術の1つとして選ばれるなど高い評価を受けています。
 今、求められているのは、CO2削減に向けた“実効性”のある環境技術。その切り札として期待されているのが、エネファームをはじめとするマイホーム発電なのです。

 

マイホーム発電のココがすごい2:エネルギーは、家庭でつくれば高効率&エコ

マイホーム発電&廃熱利用で、
エネルギー利用効率は80%に

従来の住宅と、マイホーム発電住宅との大きな違いは何でしょうか?それは、「使う場所で電気をつくることができる」という点です。
 遠くの発電所でつくられた電気は、それが家庭に届くまでの間に大きなエネルギーロスを生じます。一方のマイホーム発電では、電気を使う場所(家)で発電し、発電時の廃熱を有効利用(お湯をつくる)するので、エネルギーの利用効率はこれまでの2倍以上に。マイホーム発電は、貴重なエネルギーをムダにしないのです。

家庭からのCO2排出量を大幅に削減

エネルギー利用効率が高いと、1次エネルギーの使用量が少なくてすみます。1次エネルギーとは、石炭・石油・天然ガスなどの原料のこと。マイホーム発電(エネファームの場合)ならその消費量を約33%削減でき、結果として約45%ものCO2排出を削減できるのです。従来システムと比較で見ると、その差は年間で約1.5トン。
 ふつうに暮らしながら、これだけ大幅なCO2排出を削減できるのはマイホーム発電だけ。日々の生活がいつのまにかエコにつながってゆくのです。


対象製品

エネファーム エネファーム
家庭用燃料電池
エコウィル エコウィル
ガス発電・給湯暖房システム


太陽光発電

太陽光発電は、太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換するしくみです。
地球温暖化の一因といわれているCO2の排出量が減らせます。
発電した電気が余った場合、電力会社に売ることができます。

家計にも環境にも優しいW発電

エネファームやエコウィルは、より省エネ性、環境性を高める太陽光発電とのW発電にも対応します。

対象製品

住宅用太陽光発電システム 住宅用太陽光発電システム
私たち日本にこそ、太陽光発電。


省エネ給湯器

排熱の有効利用で、効率よくお湯をつくります。
ガス代を節約し、環境にもやさしい給湯器です。

対象製品

ecoジョーズ ecoジョーズ
高効率ガス給湯器